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朝日新聞 従軍慰安婦 強制連行 捏造は大問題だ! [ニュースより]

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朝日新聞 従軍慰安婦 強制連行 捏造は大問題だ!

政治や宗教に関しては個々の意見があるので

関わりたくないと思っていましたがこれはひどい。



更に扱いが小さいはっきり言ってここまで国益を害した事について

もっと問題化しない日本は終わってる!

完全に作られた情報操作を誤報道を垂れ流した罪は重い。

まあこれで嘘に嘘を重ねたどこかの国は完全に嘘つき確定!

こっちに来ている方でもいい人はいますが

たかりで賠償金を取ろうとしたり嘘で世界で

日本の評判を落とそうとする情報操作をやってるやつらを

排除できるチャンスではなかろうか

朝日、毎日の嘘に便乗して嘘を世界に発信していた

輩を恥ずかしくて何も言えなくするのが第一だと思う。 

安倍首相(当時自民党総裁)は2012年11月の党首討論で、「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男がつくった本がまるで事実かのように日本中に伝わって問題が大きくなった」と発言していた。

1996年に猪瀬直樹は「それにしてもたった一人の詐話師が、日韓問題を険悪化させ、日本の教科書を書き換えさせ、国連に報告書までつくらせたのである。虚言を弄する吉田という男は、ある意味ではもう一人の麻原彰晃ともいえないか」と述べている


韓国紙「潔い反省だ」 朝日新聞の誤報を問題視せず擁護 

朝鮮日報は、「安倍首相と産経新聞など極右メディアは朝日新聞を標的にし、『慰安婦=朝日新聞の捏(ねつ)造(ぞう)説』まで公然と流布させている」とし、朝日が誤報をした事実よりも、誤報を追及し続けてきた産経新聞などを逆に批判した。

 慰安婦と挺身隊の混同に関しては、「朝日は、一部が誤っていたとしても慰安婦問題自体を否定することはできないとした」と伝えた。また、「朝日の今回の記事は、『慰安婦の強制動員はなかった』という考えを持つ安倍首相への直撃弾でもある」と主張し、朝日の報道を支持した。(ZAKZAK)

頭がおかしい 

吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - 2000年(平成12年)7月)は福岡県(山口県とも)出身の作家。強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会の元会長。清治は筆名で、本名は吉田雄兎。別名は東司、栄司。

『私の戦争犯罪』(1983年)などの著書を上梓し、済州島などで戦時中に朝鮮人女性を慰安婦にするために軍令で強制連行(「慰安婦狩り」)をしたと告白証言を行いその謝罪活動などが注目されたが、後に日本と韓国の追跡調査から創作であることが判明し、本人も慰安婦狩りが創作であったことを認めた。

実際の金氏の経験とは異なった記事を書いた植村隆記者

記事を書いた植村記者の妻が韓国人で、義母は当時の慰安婦訴訟の原告団幹部だったことは、今では広く知られている。


普段はこんなことは書かないしどっちよりでもないが

これは本当にひどい問題だと思う。




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